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【2021年版】世界中で話題になったSNSマーケティングの成功事例12選

【2021年版】世界中で話題になったSNSマーケティングの成功事例12選

2020年は新型コロナウイルスがどの業界にも大きく影響した年となりました。裏を返せば、そのような困難な状況にも関わらず、2020年でSNSマーケティングを成功させた企業は称賛されるべきとも言えるのではないでしょうか。今回は彼らのSNSマーケティングの成功事例をご紹介いたします。2021年に向けたマーケティング活動に是非お役立て下さい。

2021年に向けた最新SNSトレンドを先にチェックしたい方はこちら

2021年においては、依然として新型コロナウイルスの影響が予想されてますが、コロナ禍においても、企業としては、継続的にブランディング活動の実施や売上を伸ばしていく必要があります。SNSは、あらゆるマーケティング活動の中において、最も影響力のあるチャネルであると同時に、ニューノーマル時代においてはこれまで以上に慎重に情報を発信し、モニタリングしていくことがカギとなるでしょう。

SNS分析の中でも重要なハッシュタグ追跡Twitter分析について詳細を知りたい方はこちらを是非ご覧下さい。

それでは、早速2020年におけるSNSマーケティングの成功事例を紹介してきます。日本国内でも有名なグローバルブランドを中心に解説していきます!

GoogleのスーパーボウルのCMが感動の嵐を呼ぶ

毎年注目されているスーパーボウルのCMですが、今年はGoogleのCMが多くの感動を呼びました。

実話を起用したCMでは、妻を亡くした高齢の男性が、妻の記憶を忘れないようにするにはどうしたらよいかを、Googleで検索をすることから始まります。Googleアシスタントを使用して亡き妻の思い出の写真を眺めていた後、「私は世界一幸運な男性だってこと、覚えていよう」という言葉で締めくくられます。

この投稿が公開された時点で、YouTube動画の再生回数は62,435,032回という数値が記録されています。そして、この数値は今現在も伸びています。 まさに大成功したSNSマーケティングの事例と言えるでしょう。

Talkwalkerの拡散地図機能では、SNS上の投稿がどの媒体を通して、どれくらい拡散されたかを可視化します。

Virality map - Google's Loretta ad during Super Bowl

この投稿は結果として22万8千件の投稿数と、1万1千件のエンゲージメントを獲得しました。

ナイキの「私たちを止めることはできない」キャンペーンが大反響

2020年7月、NBAの復帰を記念して、ナイキは「私たちを止めることはできない」キャンペーンにおける3番目の映画を上映しました。 動画の内容は「私たちは必ず逆転できるということ」をメッセージとして作られています。

動画内では、さまざまな障害を持つアスリート、性別、異なる人種を起用した映像を用いて作成されています。まさに彼らが目指しているスポーツの多様性を表しているとも言えるでしょう。

2020年は誰にとっても決して忘れられない年となりました。 動画の中では、防護服を着た人たちがスタジアム内を歩き、殺菌をしている様子も映されています。そして、国歌を歌っている最中に膝をついている選手達もいます。

「フェアじゃない事も一緒に変えていく。世界をより良い場所にする。それが私たちの使命。」

新型コロナウイルスで苦境に面している人たちにとっては、心強いメッセージとなりました。この「私たちを止めることはできない」キャンペーンは2020年の5月と7月にローンチされましたが、下記の図からその前後の時期にナイキに関する投稿量が増えているのが2つのスパイクから見ていくことができます。コロナ禍で様々な苦境に直面している中で、人々の心を打つメッセージを届けることができたSNSマーケティングの事例となります。

Nike - You Can’t Stop Us - social media campaign

2020年の5月にローンチしたキャンペーンでは120万3千件のエンゲージメントを公開日に獲得し、7月では141万5千件を獲得しています。

Nike - You Can’t Stop Us - word cloud - social media ad

このキャンペーンに関する投稿では、その他のスポーツブランドやアスリート選手のアカウントもシェアされながら拡散されたことが可視化されています。

PlayStation®5「遊びの限界を超える」は世界を魅了した

ローンチ動画は 4,607,455回数も再生される。

ソニーは、「遊びの限界を超える(Play Has No Limits)」をキャッチフレーズとしてPlayStation®5の発売を2020年11月20日に開始しました。 同社は、最新の周辺機器を通して更にリアルなゲーム体験ができることを現わしたいくつかのキャンペーン動画をリリースしました。

周辺機器のプロモーション動画は 1,231,916回数も再生されている。

動画内では、ダイビングや登山、そして宇宙旅行の様子をリアルに再現しています。コロナ禍で外出や旅行に行けない多くのユーザーがいる中で、まさに市場が求めている商品をベストなタイミングでローンチしたと言えるでしょう。

PlayStation - PS5 launch campaign on social media - world map

PlayStationのキャンペーンは、122万9千件の投稿数と170万件のエンゲージメントを獲得し、グローバル規模で大成功したキャンペーンとなりました。米国、欧州に続き、日本国内でも大きな反響があったことが上記の地図から分かります。

日本の公式ツイッター上で、発売日を発表したツイッターは、掲示板、ブログ、オンラインニュースといった複数の媒体を通して拡散されました。

PlayStationのキャンペーンは、122万9千件の投稿数と170万件のエンゲージメントを獲得し、グローバル規模で大成功したキャンペーンとなりました。米国、欧州に続き、日本国内でも大きな反響があったことが上記の地図から分かります。

日本の公式ツイッター上で、発売日を発表したツイッターは、掲示板、ブログ、オンラインニュースといった複数の媒体を通して拡散されました。

Virality map - Google's Loretta ad during Super Bowl

Talkwalkerの『拡散地図』という機能を通してどう話題が国別にどのれくらい拡散されていったのかのかを見るていくことができます。この拡散の様子は新聞、オンラインニュース、SNS、ブログ、掲示板ツイッターといった媒体ごとに見ていくこともできます。

拡散地図を試してみたい方はこちら

同社はこのキャンペーンを、世界25ヶ国/地域にて、PlayStation®5のローンチという新しい時代の幕開けを記念して、発売前日にローンチイベントを順次実施しました。各国の象徴となるロケーションを選定し、PS5ロゴやタグライン「PLAY HAS NO LIMITS -遊びの限界を超える-」、シェイプス(△○×□)を用いたそれぞれの演出を施し、PlayStation®ブルーで染め上げるという演出をしました。

日本国内においては、発売前日の11月11日(水)18時より神田明神(東京都千代田区)にてローンチイベントを実施されました。

グローバル規模でありながらもSNSチャネルを上手く活用し、世界中のユーザーにエンターテインメントな要素を含めながら届けることのできたSNSマーケティングの成功例の一つといえるでしょう。

プリングルズはTiKTokキャンペーンを通してUGCを獲得

プリングルズはTikTokを活用したキャンペーンを#PlaywithPringlesというハッシュタグと共に、フランス、イタリア、ドイツを対象にローンチしました。キャンペーンの内容は、主にプリングルスを食べる際に面白い顔をした動画をハッシュタグと共にTikTok上に投稿するという内容でした。

ドイツでは、 動画の再生回数は2億3000万回を超えました。そして 87,500人以上の参加者が151,000本もの動画を共有しています。

Pringles - age demographics - social media campaign

属性分析の結果を可視化した図がこちらになります。18-24歳の枠が一番多く、Z世代に人気があったことが分かります。

日本国内においては、宣伝隊長として芸人であるフワちゃんを起用し、期間限定のツイッター上でお悩み相談室を実施しました。フワちゃんが公式ツイッター上を乗っ取り、消費者からの質問に回答するというコンセプトです。

結果として、実施当日だけで#フワちゃんフタ外してというキャンペーンのハッシュタグを含む投稿は、2千件以上に達し、ポジティブな結果100%という快挙で終わらせることができた大成功のSNSマーケティングキャンペーンであったと言えます。

Pringles - age demographics - social media campaign

ゲッティイメージズはコロナ禍を逆手に取ったハッシュタグキャンペーンで大成功

デジタルコンテンツを世界100カ国以上に提供するゲッティイメージズでは、コロナ禍により、美術館が一時的閉鎖となった際、オンラインキャンペーンとしてに#GettyMuseumChallengeをローンチしました。

2020年3月、アメリカにある美術館は、顧客にオンラインコレクションをチェックし、お気に入りのものを家にあるアイテムを活用して、芸術作品としてリメイクするというイベントを実施ました。

Twitter、Facebook、Instagramのユーザーはこのイベントに飛びつきました。 子供やペット、台所用品、食べ物など、手元にあるものをすべて活用し、芸術作品を作り出しました。

彼らは、ハッシュタグ#GettyMuseumChallengeを通して、作品をオンラインで共有するよう招待され、美術館側はそれらの作品を公式サイトで投稿しました。 このキャンペーンは口コミで広まり、結果として7万8千件の投稿と、47万8千件のエンゲージメントを獲得しました。SNSを活用し、効果的に拡散することのできたSNSマーケティングの事例とも言えます。

Getty Museum - most engaging posts on social media using Talkwalker Analytics

こちらはTalkwalkerの画像・動画分析機能を活用し #GettyMuseumChallengeの中で最もエンゲージメントの高かった投稿の一覧になります。

画像・動画分析を試したい方はこちら

ハイネケンはライブストリーミングで観客を魅了

2020年7月2日に開催されたライブストリーミングはSNS上でも話題に

新型コロナウイルスの影響はスポーツ界にも大きく影響しました。そしてスポンサーとして貢献してきた企業は、これまでの従来型の戦略から大きく変える必要に迫られました。

UEFAチャンピオンズリーグとフォーミュラ1をスポンサーとして支援しているハイネケンは、ゲームやイベントを盛り上げるために、毎年#BetterTogetherというハッシュタグを活用し、キャンペーンを実施していました。;

コロナ禍であった2020年では、これまで使用していたハッシュタグから新たなハッシュタグである#SocialiseResponsiblyに変更しました。このキャンペーンでは、消費者に健康と安全を最優先するよう呼びかけています。

2020年では、フォーミュラワンのシーズンは、7月にオーストリアで再開されました。観客は全くいない状態で実施され、スポンサーであるハイネケンは、ファンがそれでも盛り上がれるように、世界的有名なDJであるオリヴァー・ヘルデンス氏を招いたライブパフォーマンスをストリーミング経由で開催しました。

人を集めることができないコロナ禍では、どの企業もオンラインへとシフトしていますが、その中でもライブストリーミングというチャネルはニューノーマル時代において、必須のSNSマーケティングの一つといえるでしょう。

Heineken - socialise responsibly social media campaign on YouTube

この新しいハッシュタグは10万9千件の投稿数と96万3千件のエンゲージメントを獲得しました。

クランベリージュースがTikTokでバイラル化

フリートウッド・マックの1977年の楽曲「ドリームス/Dreams」が使われているバイラル動画を再現した映像を、バンドのドラマーであるミック・フリートウッドがTikTok上で投稿し、大反響を呼んだ事例です。

人気TikTokユーザー、ネイサン・アポダカ氏が投稿した動画は、「ドリームス」をBGMにスケートボードでのんびりと移動している彼が、オーシャンスプレ―社のクランベリ・ジュースをボトルで飲みながらたまにリップシンクをする内容でした。

ドラマーのミック・フリートウッドは10月4日、ネイサン同様移動中にジュースを飲みながら「ドリームス」の一部、“It's only right that you should play the way you feel it”を笑顔で歌っている動画を公開し、「ネイサンは正しかった。“ドリームス”とクランベリー(の組み合わせ)はまた違った味わいだね」とコメントし、この動画がTikTok上でバイラル化しました。

ネイサンはTikTok上で2600万回の視聴を獲得し、動画内で飲まれていたクランベリージュースを提供しているオーシャンスプレー社は、結果としてこのバイラル現象に恩恵を受けることになりました。同社は御礼としてクランベリージュースを一杯に載せたトラックをネイサンにプレゼントしました。

Ocean Spray - skateboard guy drinking cranberry juice, listening to Fleetwood Mac - conversation buzz

また、この現象はフリートウッド・マックの曲をチャートのトップに戻すところまで盛り上がり、米国の歌手であるザ・ウィークエンドは、このことツイート上で投稿し23万2千件のエンゲージメントを獲得しました。

Spotifyが2020年のハイライトを発表

2020年では、誰もが苦境に直面することの多かった年になったかと思います。しかしながら恩恵を受けた企業もありました。

ライブコンサートが全面的に禁止人なった中、音楽をストリーミングサービスとして提供する企業は逆に大きく前進することのできる年となりました。

Spotifyはその企業の代表的な例です。彼らは2020年のハイライトを#2020Wrappedというハッシュタグを通して、発表しました。発表の中では、2020年の中で最も人気であったアルバム、アーティスト、プレイリストそしてユーザーのリスニングの傾向を分析したレポートも公開されています。

そして、Spotifyが2020年のハイライトをSNS上で宣伝している中…

同時に、カナダのトロント市内にあるデジタルサイネージ内で、2020年内で”勇気を与えてくれた”歌手としてセリーヌ・ディオンが発表されました。

そして、アメリカとドイツでは、世界でもっともストリーミングされた歌手はラッパーのバッド・バニー出会ったことも発表されました。

Spotifyは、このキャンペーンで約1600万件の投稿を獲得しました。 1日単位で換算すると約230万件の投稿が急増したことになります。

Spotfy #2020Wrapped campaign on social media trading volume - Talkwalker analytics

結果として、このキャンペーンを通して取引量が急増し、株価が過去最高の16%にも上昇しました。もちろんこのSNSマーケティングの事例は、Spotifyのようなグローバルな企業が実施できるキャンペーンとも得ますが、2020年の振り返りという誰もが興味をもつテーマで、効率的にハッシュタグを通して拡散出来たSNSマーケティングの成功事例と言えます。

ビールのバドライトはCMO(Chief Meme Officer)を募集

ビールのブランドであるバドライトは、新商品を宣伝するためにCMO(Chief Meme Officer)を公式サイトで募集しました。CMOは、3か月の間給料として月間5000ドルの給与をもらうことができます。職務内容としては、一週間で10個のメモを作ることでした。 同社は、このポジションを必要としている理由として「私たちのメモはゴミ同然だから」とコメントしています。

CMO募集広告のツイッター

この求人広告はオンライン上の会話で取り上げられ、新製品の発売を後押しする強力なキャンペーンになりました。夏の終わりには、キャンペーンとブランドに対する感情は主にポジティブな感情で締めくくられており、 結果として1千件の投稿量と9万4千件のエンゲージメントを獲得しています。

Bud Light - social media campaign - Talkwalker Analytics - mentions and engagement

1千件の投稿量と9万4千件のエンゲージメントを獲得

下記のグラフからわかるようにオンライン上の会話はほぼポジティブな内容でした。同時にこのユニークなキャンペーンは新商品に対してもポジティブな感情をもたらし、結果として人々の中もを集め、ポジティブな会話を促した成功したSNSキャンペーンとなりました。

Bud Light - sentiment analysis of social media campaign with Talkwalker Analytics

夏の終わりにブランドと雇用広告に対する感情が急上昇しました。

Bud Light - word cloud of social media campaign with Talkwalker Analytics

博物館のセキュリティがツアーガイドに変身

博物館のセキュリティがツアーガイドとして活躍

オクラホマシティにある国立の博物館が、新型コロナウイルスの影響で閉鎖しないといけない中、この状況を逆境にとった事例になります。

同博物館で、セキュリティとして勤務していたティムはSNSマネージャーとして昇格し、マ一にSNS上で博物館内の展示品を紹介しながらバーチャルツアーを実施しました。

彼の投稿の一部

ティムは博物館が強制的に閉鎖されている中、フォロワーに情報発信をするために、SNSマネージャーとしての役割を引継ぎましたが、彼のTwitterとInstagramへの投稿は、世界中から何千ものいいねを獲得することができました。

彼が成功した理由は何でしょうか?

それは、SNSに不慣れな様子を正直にツイッター上で表現している文章が、好印象を与えました。ハッシュタグの使い方を分からず、まちがったハッシュタグを使って投稿していたことを誤っているこちらの投稿は1万8千件のいいね!を獲得しています。

うまくハッシュタグを使えてなったことを素直に告白

Nat'l Cowboy Museum - security guard takes over social media account - virality map from Talkwalker Analytics

拡散地図では、彼が担当した3月からエンゲージメントが増えているのが可視化されています。 このようなユニークなSNSマーケティングも、SNSが急激に普及している中、逆に多くな注目を集めた事例になります。

ロックダウン下のクリスマスでは、従来のクリスマス広告が人気に

従来のクリスマスの雰囲気をたっぷり使用した広告は大人気に

リドル は、世界中に約8000店舗を展開するドイツのディスカウントスーパーマーケットのチェーンです。英国でも進出しており、クリスマスに向けた広告を11月9日に公開後、結果として21万7千件のいいね!を獲得しました。

Lidl social media campaign - image recognition in Talkwalker Analytics

Talkwalkerの画像・動画分析でエンゲージメント高かった投稿を可視化

広告の内容はアニメーションを使用し、従来のクリスマスのイメージである雪やチキンなどをモチーフとしながらも特売している商品を紹介しています。

新型コロナウイルスはクリスマス中もロックダウンという大きな影響を及ぼした中、見るだけでクリスマスの雰囲気を味わい、ホッとできる今回の広告は、消費者の注目を獲得することのできた成功例だと言えるでしょう。

ネットフリックスの人気ドラマのネタバレが街中で公開される!?

最後はネットフリックスの事例になります。

ドイツの専門学校に通うタイ人である2人の学生が考えだしてたアイディアに、最終的にネットフリックスも反応した異例の事例とも言えます。

彼らは、新型コロナウイルスの収拾に少しでも貢献しようとネットフリックス内で人気のドラマのネタバレを街中の広告で表示しているという仮想広告をネット上で公開しました。

街中に気になるドラマのエンディングの内容が広告の中で公開されているのであれば、外出を控えようという気にさせる、まさにコロナ禍の状況を逆手に取ったユニークなアイディアです。

Not Netflix billboard campaign - Talkwalker Analytics word cloud

この投稿はネット上でもバイラル化し、渦中のネットフリックスは、ネタバレ広告は決してしないと最終的にコメントしました。

この投稿は5000件のいいね!を獲得しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2020年は新型コロナウイルスの影響でどの業界も大きな課題に面した1年であったかと思います。その中でも状況を逆手にとったSNSマーケティング施策が人々の心にささり、結果的に成功したと言えるでしょう。

『ソーシャルメディア最新動向レポート2021』では、2021年に向けてトレンド予測を各業界の識者やエキスパートに調査をしながら、まとめたレポートになります。是非2021年で良いスタートができるように、ご活用ください!

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